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マネージドサービス
ハイブリッドクラウド運用サービス「Maru Ope」  とは?  

ハイブリッド/マルチクラウドが普及する一方、ITシステム管理運用者からすると、複数のインフラを個別に取り扱う必要があるため全体像は見えづらく、複雑化する監視が難しいなど課題は多くあります。 ハイブリッドクラウド運用サービス「Maru Ope」は、イーツにおける20年のIT運用経験や知識を基に、オンプレミスからクラウドサービスまでハイブリッドシステム環境の運用管理の解決策に、サーバ、通信機器など、ITシステムを保つための運用、監視、障害対応をご提供します。(24時間365日対応)

特長

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サービス概要

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複雑化する一方のシステム環境に対し、当社のハイブリッドクラウド運用サービス「Maru Ope」は、ITシステム担当者様の運用負荷を軽減し、サービスの高い安定性と運用コストの削減をサポートします。

2つの提供プランと安心のSLA

お客様のITシステムに対し、一次対応連絡を行う「シンプルプラン」と事前に取り決めた手順、運用ルールに従った障害復旧までを行う「マネージドプラン」の2つの提供プランをご用意しています。(24時間365日の運用)また、iDCサービス品質保証(SLA)により、お客様のシステム環境で障害もしくはアラートを検知した場合、30 分以内に通知します。

一次対応 お客様へ自動通知(メール・電話)
二次対応 お客様と事前に取り決めた手順、運用ルール(OS再起動、サービス/プロセス再起動)に従った障害復旧対応

運用監視の初期導入、お客様のとの取り決めを調整

お客様のシステム環境に対して、運用監視の初期導入、お客様との取り決めの調整をご提供します。 作業概要は以下の通りです。
監視対象:閾値のヒアリング、エージェント・ゲートウェイの設定・監視閾値の設定

監視ダッシュボードによる可視化 

デバイスのインベントリ、稼働状況、アラートトレンド、リソース状況等を可視化するダッシュボードを標準機能として提供いたします。

<提供イメージ>

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サービスメニュー

項目 作業 シンプルプラン マネージドプラン
監視時間帯 - 24時間365日 24時間365日
初期構築 運用管理導入ヒアリング
監視導入設定
監視運用 サーバ
ネットワーク機器
IaaS
PaaS -
Ping/Port/URL監視 オプション オプション
障害時運用 一次対応連絡 メール(自動) メール・電話(自動)
二次対応連絡 - メール・電話(自動・手動)
標準障害対応/復旧支援(手順書有) -
運用支援 運用レポート - オプション・個別見積
対象ベンダー問い合わせ代行 - オプション・個別見積
ログ取得支援(手順書有) - オプション・個別見積
アラートに紐づかない定期作業対応(手順書有) - オプション・個別見積
上記以外の運用支援、作業 - オプション・個別見積
監視ダッシュボード

ハイブリッドクラウド運用サービス「Maru Ope」に関する 資料請求・お問い合わせ

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